自宅でサーバ構築

サーバとは


  • サーバーとは、インターネットやLANなどのネットワークを通じて、クライアント側から受けたけたリクエストに対し、何らかのサービスを提供する役割を持ったシステムのこと。簡単に言うと、ホームページのアクセスに答えるアプリケーションです。 つまり、普通のパソコンに WEBサーバーソフトをインストールする事で、そのパソコンは WEB サーバーとなります。現在使用しているブロードバンドルーター、これも立派なサーバーです。ブロードバンドルーターにルータのIPアドレスでアクセスするとブ ロードバンドルーターの設定画面があなたのパソコンのブラウザに表示されるはずです。これはブロードバンドルーターがWebサーバとして動いていて、LAN 側に80番ポートが開放されているわけです。よく使う機能としては、LAN側のクライアントパソコンに自動的にIPアドレスを振り分ける機能、「DHCPサーバー機能」などがあります。このように必要な機能のソフトウェアをパソコンにインストール設定をして、他のパソコンにサービスを提供すればサーバーとなります。

自宅でサーバ導入前に考えること


  • 常用しているパソコンに WEBサーバーを構築して併用する事も可能ですが、インターネットにホームページを公開するとなると、専用のパソコンが必要です。

  • WEBサーバーを自宅に構築する場合、WEBサーバー専用のパソコンを 1台用意して、24間稼動させる必要があります。つまり電気代がかかります。

  • 通信環境には、インターネットに常に接続可能な ADSL 以上の回線が必要です。通信はアップロードとダウンロードがあり、ダウンロードの帯域が多くても意味はありません。ホームページを公開するのに重要なのはアップロードの帯域です。 ADSL では、ダウンロード帯域が異なりますが、アップロード帯域は1MBなので、今ある環境を高速なものに変更しても意味はないでしょう。

  • 24時間電源を繋いでいると火事になる可能性もあります。電源コードのホコリなど要注意です。

ノートパソコンがオススメ


  • 上記での述べたように、電気代が省電力設計で、デスクトップパソコンよりはるかに安くファンの音も静かなのがノートパソコンです。ノートパソコンは、バッテリーがあるので、ブレイカーが落ちても動き続けます。

スペック


  • CPU:P3-450Mhz程度,画面:14インチ程度,HDD:40GB ~ 60 GB,メモリ:512MB~

自宅でサーバ構築する流れ


PCを今使ってるのとは別に、もう1台用意する(家にある使わなくなったPCなどあればよい)

    ↓

PCにサーバーソフトを導入して、クライアントにサービスを公開する

    ↓

wikiソフトウェアをサーバにインストール

    ↓

wikiを作成する

    ↓

【広告設置する人は好きな所へ貼りつける】

手順1


  • Webサーバーソフト Apacheをダウンロードしてインストール
Apacheとは、インターネットの上の主流であり機能も豊富で、モジュールで拡張が出来たり、強力な認証機能、仮想ホスト機能もあり、また動作が軽く動きます。


手順2


  • AcitvePerlをダウンロードしてインストール
Apache が動作する環境なら既に、CGIは実行可能です。一般的なCGIは、Perlなので自宅サーバー上でもPerlが動作する環境を作ります。

手順3


wikiソフトウェアに対応している開発言語をインストール


  • PHP(その他開発言語)をダウンロードしてインストール
PHPはオープンソースです。このため、ダウンロードもPHPを使うのも無料です。すべての人がいつでもすぐに使うことができます。

手順4


  • MySQLをダウンロードしてインストール
データベースはたくさんのデータを高速処理するシステムです。その中にある、MySQLは現在、広く普及しているなかで、フリーで利用できるクライアント・サーバー・タイプのデータベース・ソフトウェアです。

手順5


  • FTPを構築するためのソフトをダウンロードしてインストール
LAN内のほかのパソコンから自宅サーバーにファイルをアップロードしたり、インターネットを使って外からホームページのアップロード更新をしたり、会社からサーバーにアクセスして必要なファイルをダウンロードしたりできます。


  • 最終更新:2014-12-21 02:25:59